インターネット老人会

20世紀のパソコンやインターネット事情についてです

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バカハブとスイッチングハブ

現在はWi-Fiが普及しているため、家庭でネットワーク機器を増設するときにハブを追加することが、めっきりと少なくなった。昔は有線LANのRJ-45接続端子は必須に近かったのに、スマートフォンをはじめ、そもそも端子が無い機材が増えたため、ホー...
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定まらない表記のコンピューター用語

先日、Googleより「Gemini」の日本語表記は「ジェミニ」という発表があった。発表するまでも無く既に「ジェミニ」が主流だったのだが、「ジェミナイ」と呼ぶ方もそれなりにいたし、ごく少数だがローマ字読みの「ゲミニ」という方もいれば、さらに...
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シリアルナンバーとハッキング

その昔、ハッキングと言えば有償ソフトを無償で利用できるようにプログラムを改ざんしてしまう事を指していた。インターネットが普及すると、いつの間にかWEBサーバー等から本来閲覧できないはずのデータを取得することを指す様になった。今のメジャーなソ...
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教えてくんとググれカス

ネットワーク上のコミュニケーションと言えば、パソコン通信が始まりだったろう。1980年代後半から1990年代前半の頃だ。もしパソコン通信ををやってみたければ、ハードウェアやソフトウェアの設定を全て自力で解決する必要があった。今よりPCそのも...
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古のWi-Fi

「Wi-Fi 7」と呼ばれる規格が日本でも2023年12月から解禁された。現在、次々と最新モデルが各社から発売されている。まだまだ新しい規格ということで、パワーユーザーを中心に普及が進んでいる感じだろう。実のところ次の「Wi-Fi 8」とい...
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古の二次元コード

1990年代後半に開発されて、当時の老兵の想像と全く違う使われ方をしているのが二次元コード(QRコード)である。この二次元コードだが、その昔PC関連の雑誌には毎月常連の様に掲載されていた時期がある。当時はまだ「デンソーウェーブ」では無く「デ...
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CD-ROMと消えゆく円盤装置 後編

前編から音楽CDをCD-Rへコピーすることが一般的になった2002年頃、発売元の多くが一斉にコピープロテクトを搭載するようになった。CCCD( Copy Controlled Compact Disc)とよばれ、通常の方法だとPCからコピー...
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CD-ROMと消えゆく円盤装置 前編

MS-DOSの時代、フロッピーディスクの1.44MB(PC-9801だと1.25MB)を超えるデータのやりとりをするとなると、一部でMOが普及していた。CD-R装置は存在していたが非常に高価で全く普及はしておらず互換性の問題もあった。MOは...
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ダークモードとライトモード

スマートフォンにダークモードが搭載されてから、Widowsの世界にもダークモードが搭載されるようになった。ダークモードは画面の背景を黒基調に変える機能で、目に優しく暗い場所でも見やすいとの触れ込みで、まるで新機能のように大々的に宣伝している...
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個人向け衛星インターネット通信「Mega Wave」

今は個人向けの衛星インターネット通信として「Starlink」が有名だろう。低軌道の小型通信衛星を最終的に42,000基程打ち上げて、地球上のどこからでも通信ができるようにしたものだ。全く知られていないが、20世紀の終わり1999年に日本で...